青山というキーワードがわたしの内側を開いてくれた話

呼ばれたのではなく、私が呼んでいた?
今の私は、
「どこかに呼ばれた」という表現よりも、
目の前で起きる出来事はすべて
自分の内側の表れ だと感じています。
外側の何かに導かれるのではなく、
自分自身が、必要な体験を
自然と呼び寄せているのだと。
けれど数年前の私は、
確かに「何かに呼ばれているような感覚」を
持っていました。
何度も現れた「青山」というキーワード
それが、不思議と何度も重なって現れた
「青山」というキーワード でした。
表参道ウィメンズランから始まった流れ
小・中・高が一緒だった友人に誘われ、
人生でほとんど走ったことのなかった私が
表参道ウィメンズランに参加しました。
久しぶりに走り抜けた
渋谷・表参道・青山の街。
知らないほど変わっていて、
少し戸惑いながらも、とても気持ちのいい時間でした。
気づけば何度も訪れていた青山
数週間後には娘の入学式で青山へ。
低山登山の途中で偶然降り立った場所が
「小川町青山」。
車で通りかかった交差点が「青山」で、
そのすぐ横には青山神社。
秋には娘の学園祭で、また青山へ。
さらに、
私と同じ誕生日七夕生まれの方に誘われたイベントをきっかけに
出会った方が
青山自由大学の神社学の先生 でした。
青山から、石徹白へ
神社学との出会い
そんな流れの中で出会った
青山自由大学の神社学。
そのフィールドワークで知り合った方をきっかけに、
私は 石徹白たつけ を知ることになります。
どうしようもなく惹かれた石徹白
心惹かれるまま、
片道8時間かけて訪れた
岐阜県・石徹白。
そこは、人も、水も、山も、空気も、
すべてが美しく調和した場所でした。
ヒトミちゃんとの出会い
その石徹白で出会ったのが、
当時石徹白洋品店のデザイナーをされていた
ヒトミちゃん です。
違う次元?違う瞳で周りを見ている、最初の印象は鮮明に覚えています。
その後私は、
ヒトミちゃんから
アカシックリーディングを学び、
スピリチュアルや宇宙への扉が
ひらいていきました。
さらに後になって知ったこと。
石徹白のある郡上市の江戸時代の城主は
青山家。
東京の「青山」という地名も、
その青山家のお屋敷があった場所。
今思えば、
これは不思議な偶然ではなく、
私自身の内側がひらいていく過程が
現実に映し出されていただけ だったのだと思います。
ヒトミちゃんは、今乃井ひとみさんへ
その後、
「ヒトミちゃん」は
今乃井ひとみさん となり、
今や年商1億円を超える会社の社長さんとして
多くの人に影響を与える存在となりました。
そして
『「わたしの1番」がわかると、人生は動き出す』
という本も出版されました。
私にとってひとみちゃんは、
肩書きや実績よりも先に、
純度高く生きるという在り方を、
その姿そのもので教えてくれる
スピリチュアルティーチャーです。
講演会を主催します
そして、今回
その今乃井ひとみさんの講演会を
主催させていただくことになりました。
自然で、必然の流れのようにも思えますし、
胸の奥に灯る静かなワクワクを感じています。
ひとみちゃんの言葉と光は、
あなたの中にある
“本当の在り方”を、
そっと思い出させてくれるはずです。
ぜひ今乃井ひとみさんの美しい波動に触れに来てください。
お席は限定30名さま。公式LINEで先行ご案内いたします。

