初めての告白♡からの気付き

人生で初めて告白しました。

と言っても、夢の中でのお話です。

 

その夢はこんなストーリー。

私は高校生。男女の友達数人と自分の通っている学校とは別の学校に交換転入生のようなことをしています。

朝礼や集会など自分の学校とは違う習慣を見て「ここではこうなんだね」と楽しんで見て回っています。

学生バンドの演奏を聞き終わって、左の方をみると、ジューススタンドのようなお店が。

するとグループの中の一人=俳優の東出昌大くんそのものなのですよ♡
(でも名前はりゅうくん)、私に「レモン飲みに行こー!」と言って二人でジューススタンドの方へ歩き出した、

その瞬間

「私、りゅうくんが好き。付き合ってください」

と言ってしまった。

なんの用意もなく、好きだから好きって言いたくなったの。

 

でその時に彼も私のことが好きだということが私にはわかっていて、だからフルーツが好きな私に「レモン飲みに行こ」って誘ってくれたの。

だから

「僕も。(好き)」と即答してくれる、と思っていたら、

黙りこむ りゅうくん。

「あれ〜なんか期待してた感じと違うぞ…」とちょっと不安になる私。

友達でいた方がよかったかな…グループの他の子たちになんて言おうかな…とか思い始めて。

渡り廊下の端から端まで歩いて、やっと
「僕でいいなら」
って言ってくれた。

「ん?僕でいいなら?思ってた答えとちょっと違うけど、ま、いいか」と思いつつ、りゅうくん=東出くんとお付き合いできる喜びいっぱいで「嬉しい!」と答える、ところで目が覚めた〜。

 

いや〜楽しい夢だった。

幸せなおばさんでしょ。ワタシ。

目覚めてからもしばらく甘酸っぱい青春の思いに浸っておりました。笑

 

そして気づきがやってきた。

その夢、今の自分へのメッセージだ。

 

今までやったことのないことをやってみる。→ワクワク

ハートの声にしたがって行動する。→ふわっと軽くね

結果は確信していて、そうなることはわかっている。→そこは平常心

実現化するには少し時間がかかる。(だって3次元だから)

なのに思っていた時間より少し時間がかかるとあれこれ思考が沸き起こる。→不安

それがブレーキとなって実現化する速度が遅くなる。

渡り廊下の長さは自分で作っている。

でも実現化するんだけどね。

 

実現化のスピードを上げるためには波動を整えれば良いだけなのに、不安や怖れなど不要な思考が頭を巡る。

それがブレーキをかける。ちょっとしたズレを生じさせる。

スピリチュアルライフコーチングでも教えていただきました。

疑問が心の奥で流れていると、どんな行動や決断も実現にブレーキがかかります。

 

夢ってアカシックの情報だったり、潜在意識に潜り込んだ望みだったり、ハイヤーセルフからのメッセージだったりしますよね。

寝ている間に見る「夢」と、起きてる時に思い描く「夢」

英語でもdreamとdream。

あちら側からのビジョンという点では同じものなんだな、と思ったりして。

 

 

東出昌大さん夢に出てきてくれてありがとうございます。

これから東出さん見たら思い出します。

 

私は私の創り出す世界を信頼します。

 

 

今日もフルーティーに生きよう!

 

 

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