晴れた朝は　アナスタシアに憧れて

裸足で庭に出る

長雨が続きましたね。
今朝は久しぶりにおひさまが顔を出してくれました。

おひさまに誘われるように裸足で庭に。

何年か前にアナスタシアを読んで、感動して、世界が変わって、

朝裸足で庭に出る習慣が始まりました。

これは日課にしているというわけではなく、天候やその日の気分で気持ち良いと感じる時だけやっています。

気の向くままに土の感触を楽しんだり、植物に挨拶したり。

そして、その時に目についた葉っぱや、私を食べて〜と言っているような植物をいただきます。

今日は ハコベとパクチー（…こぼれ種でエンドレスに生えてくるのです）をぱくっと。

あとは、足を洗って、季節によっては顔も洗って、
その水を庭にまく。

（アナスタシアの本に書いてあることを自分がやりやすいようにアレンジ）

そうすると私の体の情報が土に伝わり、植物が読み取って私に必要な栄養を与えてくれる。

ほんの少しのこの時間が心も体も元気にしてくれます。

おひさまのちから

誰にでも平等にそのパワーを与えてくれる。

手のひらや足の裏でそのエネルギーを取り込む。

朝日を目を細ーくして見つめると綺麗な光の球が見えます。

美しい光の球を体にとりこんで

今日もフルーティーに生きよう！！！

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