サッカー日本代表 中島翔哉選手

サッカーFIFA W杯アジア2次予選
日本代表vsミャンマー代表戦でもゴールを決めた、サッカー日本代表の10番、中島翔哉選手。

キリンチャレンジカップのプロフィールには
「ポメラニアンと思い飼っていた犬が実は違う犬だと判明」
と紹介されている 笑。中島翔哉選手。
息子と同じ1994年8月生まれの25才、ということで
ちょっと気になりました。

 

この方。スピリチュアル的におもしろい。

 

最近は年齢とか、今までの価値観や固定観念とか関係ない新しい感性の持ち主たちが各界で活躍していますね。

そんな中でもスポーツは勝負の世界。
相手に勝つために切磋琢磨し、勝ってナンボの世界。
そんなスポーツ界にも新しい感覚をもったアスリートが続々と。そのお一人、中島翔哉選手。

その中島翔哉選手に8ヶ月密着取材した情熱大陸がおもしろかった。

まず過去の映像と今の顔がまるでエネルギーが違う。
これは奥さまの影響が大きいのでは?と思いました。
たぶん奥さまは女神のような方なんだろうなぁ。

理想の背番号10番像は?
と聞かれて
「。。。特にないですね。。。」
そうでしょう。と思いました。そういう概念は不用品。

FCポルトへの移籍はご家族と相談して決めたそうです。
ご家族は奥様とワンチャン2匹。ワンチャンにも聞いたそうですよ。「ポルトガルに行ってもいいか?」って。(今はお子さんが生まれてご家族が増えたみたいですね。おめでとうございます!)

そしてラストシーン
お誕生日にレストランからサプライズでケーキが運ばれ、
25歳の抱負を聞かれて、
葉加瀬太郎さんの名曲エトピリカのバイオリンが流れ♪〜

中島翔哉選手の答えは

「おいしいごはんがつくれるようになりたい」
「とくに卵焼き…」

もう最高ー!ですよね。

テレビ番組だから、とか
ウケを狙って
とかではなく

プロサッカー選手のこうあるべき姿とか一切関係なく

中島翔哉さんの感性が魂とつながってその時にやりたいことが素直に表にでてきた、そんな感じでした。
魂ナビ使いこなしていますね!

魂ナビ使って、軽やかに自己実現させるヒントがたくさんあるなぁ、と思った次第です。

そうやってその瞬間、瞬間、を生きる人達が増えて
社会に受け入れられ、活躍する時代。

素敵な時代が来る。
もう来ている。

そんなことを思いながらサッカーの試合を観戦した昨夜でした。

それではみなさまお読みいただきありがとうございます。
みなさまの瞬間、瞬間の命、輝きますように。

今日もフルーティに生きよう!!!

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