秋山桃子さんのロークレンズ®︎浄化療法をうけました

秋山桃子さんのロークレンズ®︎浄化療法をうけました。

神聖幾何学になんだかとても惹かれて

不食の弁護士として有名な

秋山佳胤先生に会ってみたいと

(弁護士さんと不食って結びつかない…からこその興味で)

参加した神聖幾何学綿棒アートのワークショップ。約一年前。

 

それから何度かワークショップに参加しまして

 

今年2020年の1月

藤沢のじゆう工房さんで開催された

秋山佳胤先生の神聖幾何学綿棒アート&ローフード新年会

で奥さまの桃子さんと初めてお会いしました。

 

 

 

その時の印象は

なんて可憐でチャーミング♡そして丁寧な方なのだろう、と。

言葉使いや、物の扱い方、人との接し方がとても丁寧なのです。

 

そして

お二人の思いやりあふれるやりとりがとても素敵だったのでした。

 

 

でね、フルーツ大好きな私としては、近いうちに桃子さんのローフード®︎浄化療法のお稽古を受けたいと思ったのでした。

 

桃子さんのお稽古は大人気でして3月は満席、4月はお休みということで、

5月のお稽古に申し込みました。

 

今思えば、それがまたベストタイミング。

自粛期間中で、

外食のできない3週間。

外側に気を取られることなく、

お稽古に向き合うことができた3週間となって

ほんとにハイヤーやガイドの仕事ってすごいよね。

最善・最適なタイミングを用意してくれるんだから

と思いましたよ。

 

 

ローフード®︎浄化療法は、目に見える形としては

ヴィーガン・vegan(動物性食品非摂取)を基本とし、

なるべく生の食材をいただく

お稽古です。

毎日飲み続けたスムージーと低速絞りジュース。

並べてみるとキレイ✨スムージー ローフード

 

もともとフルーツが三度のメシより好きな私

スムージーやジュースは美味しく美味しくいただきました。

 

そして

食べ続けたローフード。

食べないお稽古の日もありました。

ローフード

酵素玄米とか

グリーンカレーなど

火の通ったお食事もありますが、

生食の比率を出来るだけ上げて

3週間すごしました。

 

その結果

私の体にどんな変化が起こるのか?

自分でもとても楽しみな

実験の3週間でした。

 

まず

ダイエット目的ではなかった

(逆にあまり体重は減らしたくなかった)

のですが、

一応数字的に

体重マイナス1.2キロ

体脂肪率マイナス2%

私的には理想的な数字。

 

そして、お料理するのが楽しかった。

サティシュ・クマールさんが

「みんな、特別なアーティスト」

と言っていたけれど、今まで惰性でやっていた料理。

それを想像力を使って創造する

アートなんだなって。

それも新しい発見。

 

あと始めてから2日目くらいに頭が痛くなったり、

お腹に赤い斑点ができたり、

好転反応が体に現れました。

 

それを過ぎると

五感が鋭くなっていきました。

視覚

聴覚

嗅覚

触覚

味覚が

 

より繊細になっていくのを体感しました。

そしてその先の第六感もね。

 

食べないお稽古の日は

宇宙学校の畑作業に参加したのですが、

食べなくても体は軽く一日動くことができました。

 

大好きな「アナスタシア」や「ヒルデカルト」から

植物の情報収集能力の凄さというものを

知識として感じてはいたのですが、

ロークレンズを体験して

生の植物を体に取り入れることで植物の力を借りることができるんだ

と実感しました。

 

というのも

ロークレンズで何より大切にしているのは

プラーナ(気)をいただくということ

桃子さん談。

 

そうなんですよね。

私たちは食べ物を通してその食べ物に含まれているプラーナ(気)をいただいているんですね。

 

プラーナいっぱいにすごしていれば

お付き合いやお祝いの席で何を食べても喜びだし

ジャンクフードが食べたくなったとしても

それもOK。

問題なし。

 

自分の中心、

そこがしっかりしていれば

外側で何があっても大丈夫。

そんな

とても素晴らしい体験ができた3週間でした。

 

 

会いたいな、と思う人には会ってみる。

やりたいなと思うことはやってみる。

 

だってこの地球に体験しに来たのだから。

 

 

今日もフルーティーに生きよう!!!

 

 

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